デザインの考え方を子どもに伝えるワークショップを
知人のデザイナー達と運営しています。

デザインとは、
・人の気持ちを想像すること
・手で考えること
・試行錯誤すること
これらを大切にしながらモノやコトをつくる営み、
そう私は考えます。そんなデザインの営みを通じて、
「未来を考え、人のために自分でものを作ってみる」
というマインドセットを伝えたいと思っています。

ワークショップのプログラムは
①身の回りの誰かの困りごとを見つけ
②それを解決するアイデアを発想し
③最後はプロトタイプを制作する。
この順番で進んでいきます。
「問題発見 - 課題設定 - アイデア発想 - 具現化」
というデザインのプロセスを自然と学び、身近な人を
笑顔にする喜びを子ども達に経験してもらい、
創造性への自信を培うことを目指します。
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